初心者が日光紅葉座で、大衆演劇を観てみた!【2024/1 劇団魁・1月上旬限定三番叟】

日光ぶらり旅
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※タイトル読み…劇団さきがけ三番叟さんばそう

日光ぶらり旅では、日光移住民のふくらひよこが気の向くまま日光を観光しています。

日々の仕事や家事、年齢や何かの理由で、観光に行く時間も体力もない…🌀

ひよこの日光ぶらり旅で、
✅観光した気分、少しハッピーな気持ちに🌈🌞✨
✅日光市に行ってみたい💡
近場だし行ってみようかな!
そんなキッカケになれたら、嬉しいです😊✨

至らない点ばかりですが、どうぞよろしくお願いします🙇

今回は2024年三が日を過ぎた1月上旬、日光紅葉座にっこうもみじざさんへお邪魔してきました!
三が日を過ぎても、初詣のお客さんは多い!

日光駅方面から車で向かったのですが、大渋滞💦
正午からの公演のため余裕を持って向かったはずが、まさかの間に合わないかも?!

緊急事態のため、止む無く一旦高速で奥日光方面へ向かい、降りてくることに。
なんとか、滑り込みました。

※記事内の情報:2024年1月現在


日光紅葉座さんは、日光の神社仏閣の聖地・日光山の麓にある大衆演劇の劇場です。
日光の小江戸和のエンターテインメントを楽しむならここ!
足が疲れたときや、雨の日などでも休憩しがてら観光を楽しむことができます。

大衆演劇には女性の役者さんもいて、女性が男性を、男性が女性を演じたりもします。
役者さんたちは旅の一座で、全国の劇場をまたにかけています🗾

今回で日光紅葉座さんの記事は2つ目。まだまだ初心者ですがよろしくお願いします。


今回は、劇団魁げきだんさきがけさんが上演されていました💡
劇団魁さんは日光の劇団だそうで、地元の方にもファンが多そう!

日光紅葉座での劇団魁公演スケジュールは2023年11月~2024年2月末まで。また、4月~8月にロングラン公演を予定しています。

日光紅葉座情報

2024年3月は大衆演劇はお休み、映画 日光物語の上映会と日光の観光客や子供たちに向けたパフォーマンスを上演する日光に寄り添ったひと月になるそうです。

他にも2024年2月16日に奥鬼怒八丁の湯で出張公演があったり、2月25日にはフォークバンドとコラボするなど公式SNSはニュースでいっぱい。ぜひフォロー&チェック。

日光紅葉座さんは、日光名所神橋しんきょう近くの日光西町にある劇場です。
日光東照宮の鳥居からまっすぐに下る坂道から、階段を降りてすぐの場所にあります。

日光市営駐車場の西表参道駐車場に隣接しているため、車でも徒歩でもアクセスしやすい立地。
歩き疲れた足を休めるのにもおすすめです。


日光紅葉座にっこうもみじざ
【定休日】
水曜日(劇団一座が入れ替えの際など休日があります)

【営業時間】※2024年1月現在の情報です。
🌞昼の部
第1部 12:00-12:30 ミニ舞踊ショー
第2部 13:00-14:00 時代劇
第3部 14:30-15:30 舞踊ショー

🌜夜の部(当日17時までに要予約
20:00~20:40 舞踊ショー
※途中入場可
※千秋楽は公演時間が違うので要チェック✅

【料金】
・1公演/1,300円
・昼のみ全公演パス/2,500円
5歳迄無料 第1部ミニ舞踊ショーのみの場合お土産つき
※席の予約システムあり(後払い)、お弁当付き予約なども

【アクセス】
🚌JR/東武日光駅からバスで
・中禅寺温泉行10分、安川町下車、徒歩1分
・世界遺産めぐり16分、西表参道茶屋下車、徒歩4分

🚙車で
・日光紅葉座1階にタイムズの予約駐車場有、公式サイト▼よりアクセス
・市営西表参道第一駐車場(終日1,000円)に隣接、徒歩0分

今回は新年限定の三番叟さんばそうと昼の部のお芝居(演目:釣忍つりしのぶ)、昼の部の舞踊ショーを観劇しました。

初心者なのになぜか涙腺が崩壊した大衆演劇をご紹介します✨

三番叟は劇場などで新年に五穀豊穣や劇の安全を祈り、舞台の始まりに縁起担ぎで行われる舞踊だそう。

演者さんは、鶴が羽を広げているような衣装に身を包み、和の音色の中で厳かな舞を披露されました。

男性の着物は腰回りに棒のようなものでふっくらさせていて人間のフォルムではない怪しさが。
役者さんからすると、板を背負って舞い、足拍子なども決まりがあるようで大変なのだとか。

神社の御祈祷や神事のような舞で、15分と短い時間でしたが、舞台の照明もあって集中して芸能を堪能。長い時間のような、あっという間のような、夢に似ている不思議な感覚でした。


15分の舞台は普段の上演にもあるようで、そちらは30分の舞踊ショー。
その後の長めの休憩で、お弁当付きの方は昼食をとるようでした。

しのぶ草(写真ACローランの歌さん)

お芝居は、江戸の民衆が主人公の時代劇です。
今回の演目、釣り忍はハッピーエンドでした。

ここから演目のネタバレを含む部分は、アコーディオンボックスでお伝えします。
ネタバレOKな方は+を押すと展開します。

~釣り忍~
  • 😍
    ラブラブ新婚夫婦のお話

    主人公・定次郎(当て字/座長 南條はる雄)ヒロイン・おはん(南ゆう佳)が仲睦まじく耳かきをするシーンから始まる…

  • 😲
    銭湯にへ行った定次郎、妻・おはんの元に来客が

    友人の八さん(伊勢勝)に連れられて定次郎が銭湯へ行ったあと、定次郎の血のつながらない兄(二代目座長 南條たいき)が来訪。要件は、定次郎を連れ戻しに来たと。
    商いをしている実家は分家筋。存続には直系の定次郎が必要。そう本家に指摘されたと言いにくそうに話す。

  • 😢
    義兄の酷な願い、悲しい決断をするおはん

    しかし、元々芸者だったおはんへ酷な頼みが。世間体が悪いから、離縁してほしい、店のため、申し訳ないと。
    体たらくだった定次郎に舞い込んだ、見栄えのする話。おはんは泣く泣く送り出す決意をする。

  • 😢
    帰ってきた定次郎はおはんの態度に困惑…

    帰ってきた定次郎が見たのは、酒を煽るおはん。そんな日もあるかと、一緒に飲もう、酌をしてほしいという。
    おはんは、それなら玉代ぎょくだい(芸者の袖の下)よこしな!と言ってみたり、芸者時代のお金で生活していたらしく、甲斐性なしは嫌だと言ってみたりと突き放す。

    どんなにつらく当たられても、会話をしようとする定次郎。
    ついにおはんは、世間からみて、女に食わせてもらってるヒモだと定次郎にとどめの一言を告げてしまう。そして、義兄の店が大変だから出て行ってそっちへ行けと促す。

  • 😢
    すれ違ったまま別れる二人…

    ショックを受けた定次郎は、最後に一緒に行こうと伝える。
    しかし、おはんの決意は固く、顔も見たくないと突き放す。
    出ていく定次郎へ、おはんは最後にあつらえた晴れ着を着せ、送り出す。

    晴れ着をまとった定次郎、玄関先の釣り忍を見る。
    一緒に行ったお祭りで、心をこめて水をやればきれいな花が咲くと言われ、喜ぶ顔が見たいと買ったころを思い出す。
    釣り忍、咲かなかったなぁ…
    と呟き去っていき、残されたおはんは泣き崩れる。

  • 😑
    店では定次郎の面通しの場が整えられていた

    晴れ着で登場した定次郎。そこには兄と兄の母・おとき(南條千花)が。
    定次郎と義母はお互いに、定さん、おときさんと他人のような話しぶり。

    おとくさん、これから先どうなっても黙ってみてくれ。と義母に告げる。
    そこに現れたのは、本家の大旦那(初代座長 南條みつ雄)。ご隠居の装いで、ふがふがと登場。一筋縄では説得できそうもない、老獪ろうかいな印象。

  • 😠
    血筋を重んじる大旦那、定次郎の決断は…

    大旦那と定次郎は、継ぐ継がないの大喧嘩をコント交じりで繰り広げる。
    血のつながりを重んじる大旦那に対し、定次郎はここまで店を盛り上げてきた義母と義兄を無視してそんなことはできないと突っぱねる。
    こんなことわかるはずがねぇ、わかっちゃならねぇんだよ!
    ついに大旦那に家ごと勘当という形で、決着をつける。

  • 😢
    店を義兄に任せ、あとにする定次郎

    本家は本家、分家は分家でやっていこうと。義母と義兄を尊重する姿が定次郎の人柄を表しているよう。
    定次郎は家を離れた時のことを気にしているようで、おときさんと兄さんのために出て行ったんではなく、おはんと暮らしたいから出て行ったんだと。
    それじゃあね、と店をたとうとする定次郎の耳に祭囃子が聞こえてくる。
    喧嘩が終わればもう友。力を合わせて神輿を担ぐんだ。

    そんなさっぱりした付き合いができたらいいと定次郎。
    義母おときは距離を置こうとする定次郎を引き留めるかのように、定さん…定次郎と名前を呼ぶ。定次郎は感無量の様子で、嬉しいなぁ…おっかさんと呼び合う。
    照れを隠すように急いであばよ!と家を出る定次郎。

  • 💓
    店の外には釣り忍を持ったおはんが…

    家の敷居をくぐると、そこには話しかけづらそうにするおはんの姿が。手には玄関先にあった釣り忍が。
    敢えて知らないふりで通り過ぎると、おはんが声をかける。

    突き放された定次郎は、おはんが話しかけてもハイハイっとつれない態度。

    おはんは手に持っていた釣り忍を定次郎に見せる。そこにはが。

  • 😍
    ハッピーエンド

    あれほど咲かなかった釣り忍を見て、2人の心も少しほどける。
    釣り忍をどっちが育てるか押し付けあう中で、定次郎が家に勘当され戻らないことを知り、おはん歓喜。しょうがないから釣り忍ごと定次郎の面倒見てあげてもいいよというと、定次郎歓喜。なんだかんだ相思相愛の2人は、自然に仲直りする。

    そこに母と兄が見送りに追いつき、家族の顔合わせを果たし、大店らしく大盤振る舞いでお金や土産を渡し、送り出す。

    あれだけ長い間咲かなかったのに、いい時に咲いた釣り忍。最後は、また咲かそうな!と定次郎の見得で幕が下りる。

感想💭

お芝居の最後には、主人公定次郎を演じた座長 南條はる雄さんが出てきて少し小話を。

釣り忍というお芝居は、心の優しい大店の息子が日常の中で幸せをつかむお話。なるべく笑えるお芝居をと選択されたそう。また他の日のお芝居や三番叟についても少し解説も。


今回のお芝居は場面の切り替わりが3回だったのですが、話の区切りが何か所かあり、全体的に長くお芝居を楽しめた印象でした。

また、劇から飛び出すようなメタいセリフがあり、観客を楽しませる工夫が。
くだけたアドリブを繰り出す座長や初代座長に、まじめな顔をしないといけない役者さんが笑ってしまうのも魅力のひとつ。つられて笑ってしまいます。


今回のお芝居は、前提として夫婦が愛し合っていて、だけど…という話。
劇中では、夫も妻も色んな方法で好きだということ伝え合っていたように感じます。

だからでしょうか、つらい場面やエンディングでは涙が出てきてしまい、会場のあちこちからもスンスンと鼻を鳴らす音が聞こえました。


またお芝居に引っ張られ、次の舞踊ショーの恋愛の曲でも涙が…。1日を通して引き込まれました。

※ここからは感想をさらに厚盛します。ネタバレを含む私の想像考察なので飛ばしてもらって構いません。
料金以上の価値は想像と考察で得るタイプの方、仲間です。どんな感想を抱いたか、メッセージをいただけたら喜びます。


コミカルな演技

劇から飛び出してくるような、メタい発言や掛け合いも大衆演劇の魅力なのかなと思います。

定次郎が銭湯へ行くくだりでは、友人の八さんというキャラクターを飛び越えて中の役者さんに座長がダメ出ししたりと、演技指導が。

銭湯へ行くときには、おはんがやきもちをやいて「芸者さんのいるところや、番頭が女だから嫌」と可愛いところを見せます。でもただそれで終わりではなく、地場のお店の名前が出て、「あそこは高いだろ!じゃあ、あそこだな」なんて会話が繰り広げられ、笑いを誘っていました。

大旦那との喧嘩の場面では、まず大旦那を演じる初代の顔に落書きが。ほっぺも赤くなっていて、へべれけです。酔っ払いが座布団に座るまでの長いこと!なかなか座らない。思わず神妙な顔で控える母兄も苦笑。劇団の役者さんの名前が出て、あなた方にかかってますから~と初代からのエールも入り、頬がほころびました。


主人公・定次郎の魅力

感想でも少し触れましたが、お芝居のセリフの他にもちょっとした仕草や変化にも魅力が潜んでいます。

夫婦のラブラブっぷりの表現の仕方では、耳かきや好きといったわかりやすいものだけではなく、かといって好きだから我慢して送り出すといった安直なものだけではありませんでした。

例えば、妻おはんがつらいことを言って定次郎を送り出すシーン。

おはんが定次郎を怒らせようとひどい言葉を投げかけます。一方の定次郎は、別れないというぶれない気持ちを持っているのか、どんなつらい態度や言葉を投げられても、別れようとは微塵も思っていない。機嫌が悪い時もあるさ、でもそんなこと言わないでくれよ。といった感じ。おはんが送り出そうとしていることに気づいたかはわかりませんが、最後も一緒に行こうと声をかけるあたり、本当におはんの事が好きなんだなぁと感じ、つらい展開に心が痛みました。

また、小道具として玄関に下げられていた釣り忍。定次郎が玄関を通るたびに釣り忍を愛おしげに触れる。
最初は、あれ何なんだろうと思う程度でしたが、物語が進むにつれてとても大切にしていること、物語のキーワードだったことがわかりました。最後のシーンでは、小道具の釣り忍に花が咲いている変化も。細かい変化に気づいた心を捕らえて放しませんでした。

ひとつひとつの物や気持ち、人を大事にする定次郎。本人はいつも朗らかで、笑いを絶やさず、また人を笑わせることが好きな印象。でもダメなことはダメ、好きなことは全力で愛す。そんな定次郎を短い時間で、観客は好きになってしまう。だから観客も涙するのかな。


お芝居からの気づき

お芝居を通して思ったのは、『もどかしい!なんで言わないの!』です。

妻おはんは好きだから身を引き、でも好きだから追いかけてきました。定次郎は信じているから最後まで手を離さないしあきらめない。でも好きだからおはんの決めたことを尊重する。母兄のことも認めているから邪魔をしないし、大切だから気を遣う。

定次郎は、楽天家ですが芯が強い男の人という印象でした。人を信じること、任せることは誰にでもできることではありません。言葉にしてしまえば薄いことを、言葉だけでなく態度や仕草でも伝えられる定次郎はかなり男前で、惹かれました。無職だけど。

主人公だからセリフが多いのかもしれませんが、劇中を通して心の内を一生懸命伝えようとしていた定次郎。
その心に触れて、母兄もおはんも歩み寄ることができました。

伝えないとわからないことは人とのコミュニケーションでたくさんあります。一本の筋が通った自分の心を伝えるために、当たり前のことを言葉にする大切さが、このお芝居には込められているように感じました。

舞踊ショーは、役者さんが邦楽やポップスにあわせて煌びやかな着物を身にまとい踊ります。
お芝居とは変わって言葉少なに踊りや技を駆使し、大衆演劇の魅力を観客に披露。

舞踊ショーの前には、座長自らがフラワーレイやグッズの販売を呼びかける一面も。踊っている推しの演者さんへ、前に出てきたタイミングで手渡し、少しコミュニケーションをとるファンサービスがありました。

スポットライトが強く照らしているので、舞台に立っている最中はなかなか前にいるお客さんに気づけないみたい。手でライトを隠して、ファンの顔を見ようとする優しさも垣間見えました。


舞踊ショーでは、お芝居の恋愛脳を引きずったからか、恋の歌で切なげに踊られると涙がポロポロ。この日は涙腺が崩壊していたみたい。でもその分、終わった後の満足感は至福でした。

ほかにも、桜の花びらが和傘の中から無限に出てきたり、横から出てきたかと思ったら後ろから入場したり、着物も豪華だったり現代風だったりと、見ていて飽きないです。

曲も聞きなじみのある有名な演歌から、若い人向けの曲まで幅広く楽しめる工夫がされています。

女性が着物で踊る姿はもちろんかわいらしく美しく、魅せ方というものがあるんだなーと変に勉強になったような。男性は外套を羽織って男らしさを見せたり、女性ものの着物を着こなして妖艶な姿を見せてもらいました。

はまりそうな気配。

3回目のお芝居は、三番叟で厳かな舞台を、お芝居で心動かされ、なぜか舞踊ショーで号泣しました。
初心者ですが、沼のほとりで足をぴちゃぴちゃして遊んでいる感じでしょうか🔰

毎回人情が絡むお芝居を観劇できているのですが、日によってはギャンブル狂いが最終的にすかんぴんで裸というお芝居もあるとか。そんなお芝居を見たとき、私はどんな考察をするのか楽しみです。

元々時代劇や江戸の小話が好きなので、大衆演劇のお芝居はとても楽しいです。
舞踊ショーの方は前回の記事で紹介しましたが、毎回ドキドキしています。
舞台を通しで見るのは今回で2回目ですが、お芝居だけだと味気なく感じている自分がいます。

初心者や観光客のハードルを低くするためにミニ舞踊ショーがあったり、お芝居をはさんだりといった工夫を劇場がされているのかもしれませんね!


だんだん沼に入り始めているような🌱🐣🔰でした。

フィードバックや感想お待ちしてます、同じく大衆演劇に興味を持っている🔰さんの背中をソッと押せますように✨

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